2010年03月25日

現代日本では、デモ、集会、ビラは戦術として非効果的 -効果のある情報戦術とは-

ネットでもそうですが、何か問題が起こりそれに対して動こうと思う人達が取りかかるのが「デモ行進」「集会」「ビラまきや意見広告」の3大行動です。
これはなにも日本に限ったことではなく、諸外国でも似たり寄ったりです。
確かに、国によってはデモや集会、意見広告やビラまきで世論が動いたり体制が崩壊した例もあります。

ですが、現代日本に限って言えば「“敵を倒すための”戦術としては非効果的」と言わざるを得ません。
もっと言えば、敵を倒すためだけを考えれば有害ですら有ります。

こう言われるとビックリするかもしれませんが、よく自分のことを思い出してください。
(このブログの読者を想定していますので、当然スタンスは「日本大好き」です)

もし貴方が「民主党政権を守れ!」というデモに遭遇したらどう思いますか?
もし貴方が「鳩山政権支持1万人集会」に遭遇したらどう思いますか?
もし貴方が「外国人参政権賛成」や「帰化条項の緩和」をうたったビラを配られたら?
もし貴方が「対馬は某国の領土」と主張する新聞の一面広告をみたら?


答えを聞くまでもなく「極めて不快」でしょう。
この質問をあちこちで聞くと、無視するレベルから破り捨てるレベルまで様々な反応が返ってきますが、それらに共通するのは「極度の不快感」です。
これは意見を直球で主張するという手法は、同時に主張の異なる相手を否定することでもあるので当たり前といえます。
またデモは日本語では「示威行為」と言い、「示威」とは「威力や気勢を他に示すこと」で、特定の主張を持った示威とは言い換えれば即ち「威嚇」です。
威嚇されて気分の良い人は居ないですし、多くの人は関わりたくないと思います。
集会も同様で、特定の主張を持った人達が集まって居ること自体が威圧になります。
例えば「一人一人はよい外国人でも、彼らが公園に何百人も集まって気勢を上げていたら近寄りたいですか」と言うことです。

そもそもデモは「俺らの言い分聞いて来んないなら、プラカードの代わりに武器持ってやっちゃうよ」と言う“支配階級に対する示威行動”の側面が強いわけですし、先進国のデモや集会の場合は「デモ等をメディアが取り上げることで社会へ広く問題をアピールすることが目的」です。
つまり武力闘争を暗示する状態でなく、しかもメディアが取り上げないならデモや集会は徒労でしか有りません。
またビラも興味を引くような良く出来た内容のモノ以外は、基本的に主張の押しつけになるため効果が限定的です。
意見広告も同様、意見が違う人は広告に反感を持ちますし、興味がない人やおQ層は最初から広告を飛ばします。
状況次第ではこれらの行動は大きな反感を買い、理解者を増やすどころか逆に敵を作り出してしまいます。

では、左翼がやっているデモやビラ配り等はというと・・・これは「内向きの活動」です。
左翼の方の行うデモ等の目的は「行動した達成感による身内の団結」です。
デモ等を企画する幹部達は最初から賛同者を増やすことだけを目的とはしていません。
行動することで賛同者達に「活動の手触り」を与え、反感に身をさらすことで「純化と強固な団結」を計ります。
デモや集会をすること自体が目的になることもあります。

ですので日本の場合、デモ、集会、ビラが戦術として非効果的なだけでなく、状況次第では極めてまずい戦術になります。
そして現在は「状況次第では」の状況です。
デモに参加し、ビラを配り、意見広告を出し、集会に参加し・・・それでもなにも変わらなかったら?
行動した人達は落胆に暮れ「心が折れる」のです。
これは先だって書いた【情報リテラシー講座その3 『情報戦では「貴方の心」が攻撃目標 -洗脳だけが攻撃ではない- 』】のリアル版といえます。
これらの活動に参加するのはかまいませんが、努々精神力を削られて、いざというとき動けなくなりませんように。

平和で、時間に余裕があり、メディアが公平であれば、よく内容や演出が練られたデモやビラまきは大変有効です。
ですが現在は緊急事態ですし、日本にはデモやビラの内容や演出を効果的に練り上げる事が可能な人はほとんど居ません。
現在必要なのは「実効性のある活動」です。
その意味では、本日FreeJapanさんがTwitterで拡散していた「各種の請願活動」は、政治家の協力もあるようですし、請願の採択率が極めて低いとはいえデモより実効性が高い戦術です。

なんて書くと「なら何やれば良いんですか!」って怒られてしまいますので、まずは「身近な人達で小さく団結力のあるクラスター(グループ)を作る」ことをオススメします。
このクラスターが、実効性のある戦術(“祭り”)が提示された際の基本戦力になります。



【追記です】
内容をあえてセンセーショナルに書いてみたので反応があってなによりです。
前にも書きましたが「情報を疑う」事が情報戦の第一歩ですので、的を射た疑問や反論は大歓迎です。
(当方が「条件を限定している」にもかかわらず、全範囲と勘違いしている方等もいらっしゃいますが。)
とはいうものの、コメントで返すには類似質問も含め量が多いので、追記の形でご回答します。

◆通常の集会・ビラ配りが逆効果との指摘は一つの見方という範囲を越えない気がします

仰るとおり、一つの見解に過ぎません。
ただし、逆に考えれば「なぜ集会やビラ配りをしても事態が変わらないのか」の説明としては十分な蓋然性があると考えます。
さらに言えば「特定の意見を持った人間が集団で気勢を上げる」ことが、意見を異にする人達に脅威と受け止められるのは当然ですし、特定の主張のみを書いたビラが意見を異にする人達に不快感を与えるのはごく当たり前のことです。
エントリーで「平和で、時間に余裕があり、メディアが公平であれば、よく内容や演出が練られたデモやビラまきは大変有効です」と書いているとおり、手法そのものを否定しているのではありません。
あくまで「単にシュプレヒコールを上げて練る歩く類のデモ」や「正論と糾弾のみのビラ」など、これまで一般的に行われているデモやビラが非効果的であるとしているだけです。
言い換えると、前述した既存のデモやビラには「誰をターゲットにしたものか」という点が抜けており、仮に「おQ層」がターゲットであるなら、主張の押しつけは逆効果であると言っているのです。
この点については、おQ層を説得する方法について述べた際と同様です。

例えば・・・
マスメディアでの報道をターゲットにするなら、センセーショナルかつ派手に。
周囲の人へのアピールなら、明るく参加しやすいムードで。
逆に「参加者の結束強化」なら、徹底した糾弾調で。

こんな感じですね。


◆クラスタを作るという提案ですが, 「どの範囲での」クラスタをお考えなのか?

エントリーでも書いていますが、最小単位のクラスタは「家族」「友人」です。
オバマ大統領の選挙でも、この最小単位のクラスタが最も効率良く機能しています。
そして、現在の保守系の置かれている環境は工作員が入り込む可能性を含んでいます。
このような環境の場合、クラスタは「顔が見える人達同士」である必要があります。
もちろん、こういった小規模クラスタ同士の交流は大歓迎ですが、現在当方で考えている政治的活動の終着点は「選挙で売国勢力を落とす」ことですので、無理にクラスタを大きくする必要はないと言えます。
小クラスタ単位で投票を徹底することが、遠回りなようで最もゴールに近いコースです。

なお、「政治的圧力をかけるためのクラスタ」は別の問題です。
これは数が全てですので、どれだけ名簿を集められるかが焦点となります。
こちらについては、今回の提唱で対象とはしておりません。


◆デモの人数、メディア等について

コメントにあるとおり、「数千から数万人のデモ」で「メディアが好意的に取り上げる」のであればもちろん効果は絶大です。
ただ説明するまでもありませんが、メディアは民主党および国外勢力サイドに完全に立っており、現時点では実質的に「敵」ですので、残念ながら後者の条件を満たせません。
そういう意味でも、恣意的報道が行われている状況でのデモは非効果的と言わざるを得ません。
もちろん、民主党および国外勢力を支援するような大規模デモはマスメディアが好意的(というか捏造的)に取り上げるでしょうから極めて効果的でしょうが・・・って書いてて背筋が寒くなりますorz


◆『敵を倒す』は「どの様な状態が目標になるのか」

これは確かに仰るとおり説明不足でした。
現在、当方のブログが敵と認識しているのは「小沢民主党および国外勢力」です。
そして「敵を倒す」とは、大目標は「売国勢力の駆逐」ですし、直近では「参院選での保守系勝利」です。

そして、闇法案を成立させないといくら吠えても「民主党が衆参両院絶対安定多数を持っていれば無駄」です。
選挙以外の民意を勘案する気が最初から無い小沢民主党ですので、この点は子供手当ての採決をみても理解できると思います。
また、これに関しては「近未来予想図(ただし悪夢の)」でも述べているとおりです。

よって、現時点で国民が闇法案を成立させない、民主党に勝手をさせないと望むなら、それを実現する手段は「参院選での保守系勝利」一択しかありません。
ですから、「参院選での保守系勝利」のために必要な戦術とは何かをベースに書いています。
もちろんデモをしてはいけないという話ではありませんし、戦略的に考えるとこうなると言うことです。
みんな目標がいっしょなら、自分の信じた道を行けばいいと思いますし、それは大変良いことです。
当方は「出来るだけ効果的な抵抗がしたい」等と言う既存の思考に満足できない方を主な読者と想定しています。


◆そもそも出発点が違うし多いにあなたの主観が混じっています。詭弁ですね。

当方は文中で下記の通り前提条件を提示しています。
『こう言われるとビックリするかもしれませんが、よく自分のことを思い出してください。
(このブログの読者を想定していますので、当然スタンスは「日本大好き」です)』

ですので、「上記デモに不快感を覚える層は民主党の体たらくを知っている人間」なのはあたりまえ。
貴兄の意見自体が当方の恣意的な抽出を行っているので詭弁と言えます。


◆いずれにしろ「疑問を持ち自分で調べる」ことが重要だなあと思います。

まさに仰るとおり。
そして、デモもビラも含めて問題提起は全て「興味を持って貰うのが最も重要」です。
現在行われているデモやビラは「主張すること」に主眼が置かれているのが問題。
もっとエンターテインメント性を付加するなりして「主張ではなく知るきっかけ」として実行できれば、充分に有効な手法となると考えます。


◆デモによる可視化には、全く興味の無い人が興味を持つという効果があります(後略)

仰ることはまさに正論です。
否定するつもりはありません。
ただ・・・参院選まであと5ヶ月しか有りませんが、現時点で啓蒙って間に合います?
というか、敵は「近未来予想図(ただし悪夢の)」のような悪辣な手を仕掛けてきますが、デモやって選挙に勝てるところまで持って行けますか?
当方は残念ながらデモとビラで選挙が勝てる票読みが出来ません。
もちろん本文にもある通り、貴兄の仰るように「参加者の結束強化」の為のデモは充分に意味があると思います。
しかし、『デモとビラがメインの活動では勝てない』のです。
勝てる票読みが出来るのでしたら是非お教えください、この点をナントカ打開しようともがき苦しんでいる状態ですので藁にでもすがりたい状況なのです。
そして、当方は「“敵を倒すための”戦術としては非効果的」と言っています。
貴兄の仰る連帯感向上目的のデモを否定しているのではありません。
posted by FumiHawk at 16:15| Comment(19) | TrackBack(0) | 情報戦略・戦術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ある意味仰る通りですね。
ここの局長さんはどんな世代に属する方かは解りませんが、昔、共産党の若者の心を掴む術には「舌を巻く」と言った学者がいましたね。
代表が大学生などが入る「民青」ですね。その「お題目」もさることながら、彼・彼女をつくりたい人にはもってこいの組織だった。
まあ、「オーム」にお株を取られたようじゃ彼らも「落ち目」なのかもしれませんが。
「団結力あるクラスター」、確かに現代の理想ですね。
ネットにしがみつく「寂しい若者」を団結させるには、どんな「魅力」が必要か、次の論を楽しみにさせて頂きます。
Posted by 菊 at 2010年03月25日 18:01
非常に興味深いテーマなので拝読しました.
疑問点が二つほどあります.

1. 通常の集会・ビラ配りが逆効果との指摘は面白いですが,
本日のページを読んだ限りでは, 一つの見方という範囲を越えない気がします.
どの様に裏付けを取られたのか, 概略だけでも説明が必要と思います.

2. クラスタを作るという提案ですが, 「どの範囲での」クラスタをお考えなのか
説明が必要と思います. 既にネット上では各ブログを中心としてその様な
クラスタが存在すると思いますので, 今必要なのは「地域的なクラスタ」かと
想像します. しかし, 地域的なクラスタを作るのは実は大変に難しいです.
少し前の世代(団塊の世代です)ですと政治論争にさほどの抵抗感はないでしょうが,
もっと若い世代ですと政治的な関心事と地域関係を結び付けるのが不得意です.
折角ですから, 如何に地域的クラスタを作るかについての御指南をお願いしたい.

私は「集まる」ことが同じ興味の人が話すきっかけになるので, クラスタ生成に
役立つと思います. 従って, 集会・ビラ配り・街宣が個々には逆効果であるとしても,
クラスタ形成と言う点から見れば, 別の観点があり得ると思います.

例えば, 集会・街宣終了後に意見交換会を持つ, 等は必要だと思っております.
現在は流れ解散になることが多いので, 勿体ないです.
Posted by hashimoto at 2010年03月25日 18:06
@デモが数千人以上であるということ。できれば万を超えるともっと良い。
A多くのテレビがそのデモを好意的に取り上げる事。
これがあれば、効果アリです。
Posted by 八目山人 at 2010年03月25日 19:02
先のコメントで書き忘れました.

> 「"敵を倒すための" 戦術としては非効果的」

と書かれていますが, 『敵を倒す』は「どの様な状態が目標になるのか」
がはっきりしないので分析の目標としては曖昧ではありませんか.

例えば, 藤井厳喜氏が進められている運動の「闇法案を成立させない」という
戦略目標については様々な戦術が考えられますが, 戦術毎に集会・ビラ・街宣の
効果がことなると思います.

多分, 『敵を倒す』は戦略目標であって, 戦術毎に情報分析が必要なのでは
ありませんか.
Posted by hashimoto at 2010年03月25日 20:26
更新、お疲れ様です。
いつも楽しみにしてます。

何やら、コメント欄が伸びそうな記事ですね。
近日中の祭を楽しみにしときます。
Posted by ** at 2010年03月25日 20:42
>もし貴方が「民主党政権を守れ!」というデモに遭遇したらどう思いますか?
>もし貴方が「鳩山政権支持1万人集会」に遭遇したらどう思いますか?
>もし貴方が「外国人参政権賛成」や「帰化条項の緩和」をうたったビラを配られたら?
>もし貴方が「対馬は某国の領土」と主張する新聞の一面広告をみたら?

>答えを聞くまでもなく「極めて不快」でしょう。



少なくとも上記デモに不快感を覚える層は民主党の体たらくを知っている人間。転じてデモで訴えている人々のターゲットはおQ層に事実の歪曲を知らせるということ。そもそも出発点が違うし多いにあなたの主観が混じっています。詭弁ですね。
Posted by とーりすがり at 2010年03月25日 22:45
国民が知らない反日の実態というブログに
>あなたが目を覚ましたきっかけは?
というページがありそれを読むと異様なマスコミ報道があり、その信ぴょう性を確かめるために「自ら調べた」ら目が覚めたという人が多数です。
ビラを配り、疑問を持ってもらい「韓国はなぜ反日か」のページに誘導できるようにすれば効果があるのかなあとか思っています。
いずれにしろ「疑問を持ち自分で調べる」ことが重要だなあと思います。
Posted by なお at 2010年03月25日 22:52
これは納得できません。
デモによる可視化には、全く興味の無い人が
興味を持つという効果があります。
一番怖いのは無関心です。
しかも街宣のようにスローガンだけを連呼
するデモではなくきちんと理由を述べて
いるケースが多いです。
また心を挫かれるとありますが、やるたびに
人数が増えいき連帯感も高まるのは
非常に価値があると思います。
身近なクラスタよりも自分たちは一緒に
戦っているんだという気持ちがより強まる。
今のデモをやっている人たちがデモだけで
政権が倒せるとかなんとかなるとかは
思ってないでしょう。
こういったデモを見て勇気付けられて
またデモに参加もしくはそれ以外の活動の
動機になる場合もあるのではないでしょうか。今の状況でデモが全く無いなどという
事態になってしまったほうがもうだめだと
心が挫かれます。
Posted by 影丸 at 2010年03月25日 23:34
>影丸さん

下記の2つはこのエントリーで想定されているのでは?

>やるたびに人数が増えいき連帯感も高まる
⇒サヨクのデモ

>今の状況でデモが全く無いなどという事態になってしまったほうがもうだめだと心が挫かれます
⇒精神力を消耗

参院選まで5ヶ月足らず、マスメディアは与党の味方という状況下で最も効果的なやり方のみに注力するのは当然です
Posted by J at 2010年03月26日 08:05
ゲリラ戦を想定されていること、まだ活動らしい活動をしていない人が採用する戦術としては有効だと、私は理解しました。

統制が緩んでいる組織、なりすましが潜入しているには期待できないのは当然のことです。



Posted by 風の又三郎 at 2010年03月26日 16:45
>>J さん

サヨクのデモだから悪いというのではなく
きちんと連帯感を生み出しているのなら
取り入れるべきです。本来とてつもない
時間が残っているのならば、サヨクがやったようにメディアに潜り込んでメディアを支配してでも勝つために手段を尽くすべきだ
ったでしょう。

>今の状況でデモが全く無いなどという事態になってしまったほうがもうだめだと心が挫かれます
⇒精神力を消耗

これは意味が分かりません。
デモがないからだめだという意見です。
デモをやってもだめだから消耗するという考えとは違います。

今大事なのは、盛り上がりを作ることだと
思います。デモは取り上げられないですが
きちんと動画でアップしてくれる人が
います。それを見て鼓舞されるのです。

>参院選まで5ヶ月足らず、マスメディアは与>党の味方という状況下で最も効果的なやりのみに注力するのは当然です

デモをやっている人はマスメディアに
取り上げられないのは分かっています。
だから自分たちで動画をとる。
それでもやるのは無関心層
に対する興味喚起や、人数が無視できない
レベルまで膨れ上がるような下地作りという
意味合いもあるでしょう。

またデモだけをやったらいいではなく、
おっしゃられるとおり請願などもやっていくべきでしょう。デモをやっている人は
何もデモだけで満足したりそれで物事を
全て解決できるという考えは持っていないことは理解するべきではありませんか?
Posted by 影丸 at 2010年03月26日 20:16
追記前の時点で納得したのは、
ほんの二年前の私であれば、デモなどには
決して耳を傾けなかっただろうなと感じたためです。

腑に落ちない方は、おそらく問題意識を高く
お持ちになっているためだと思われます。

ですが、政治や宗教という活動に関わりたくない層は、
始めからその名目で近寄ってこられたら忌避します。
少なくとも、かつての私ならそうします。

なおさんも書かれておりますが、
「国民が知らない反日の実態」の
◆あなたが目を覚ましたきっかけは?
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/958.html
に寄せられた意見において、
「デモ」や「ビラ」で目を覚ましたというコメントは、
現時点でゼロです。

みな、フィギュアの得点が変だと思ったり、
マスコミが妙に民主を擁護したりというのを
「疑問」に感じ、そこから「自分で」検索しております。
(かくいう私も、国籍法改正の時に「これは
変じゃないか?」と思って調べた口です)

逆に言えば、ネットで調べてくれさえすれば
引っ繰り返せるので、いっそ、無関心層に
とっては政治と関係ない話題のビラを配った
ほうが良いのではないでしょうか。
たとえば、「最近のマスコミ報道って、変じゃ
ないですか?」として、「朝日の珊瑚KY事件」や
「毎日のWaiWai変態捏造事件」など、
明らかに酷い事件を周知させて、ネットで
自分から検索させるようし向けたほうが
いい気がします。
Posted by ヨシノ at 2010年03月27日 01:39
こんにちは
「目覚めているが行動しない国民」への対策という意味で、デモやビラ配りの動画を見るのは、「よし俺もやるぞ」とやる気を起こさせるのに役立つと思います。
Posted by matuda at 2010年03月27日 09:42
早いとこ
処方箋発表した方がいいと思いますよ。

自ら専門家を名乗り
あれもダメ
これもダメという論調なら
確実に仕留める方法論の提示を期待します。
Posted by 風の又三郎 at 2010年03月28日 21:18
こんにちは
おっしゃる通り、情報戦はやり方を間違えると効果がないばかりかマイナスに働くこともあると思います。
典型的なのが街宣右翼による示威行為ですね。
もっとも彼らは、それを逆手にとって印象操作に利用しているわけですが。
そういう意味では、最近話題になっている在特会による過激な抗議活動には懸念をもっています。
ネットでは賞賛する人達もいるようですが、思想的にニュートラルもしくは無関心な一般市民の目にはどう映るのか。
反日マスコミや韓国人勢力のロビー活動の、よい燃料になってしまうのではないでしょうか。
考えすぎかもしれませんが、裏で繋がっていてマッチポンプなのではないかとさえ考えてしまいます。
その結果、国際的な非難や、国内での反保守的世論の形成によって、保守全般が活動しにくい環境になってしまうのではないかと危機感を感じます。
Posted by starfish at 2010年03月29日 08:35
STARFISHさんのご意見に同意します。
私も、裏で繋がっているような気がします。
在特会の責任者に「蛆虫、ゴキブリは控えていただけませんか。」と伺ったところ、「蛆虫、ゴキブリだと思ってこの活動をしているので、やめない。」との回答がありました。

朝鮮人は「蛆虫、ゴキブリ」などと言われたら、元気百倍ですよね。


FUMIHAWKさんへ
最近、日本で不審火が多発しているという情報を耳にしました。気にしすぎかもしれませんが、工作員による放火ではないかと不安に思います。
Posted by 照子 at 2010年03月30日 03:31
「なら効果的な手法を提示しろ」という類のコメントをいくつかいただきました。
おっしゃることは、まったくその通り。
対案を出さない批評では、既存のアナリストや評論家と同じになってしまいます。
ましてや専門分野でそれはまずい。
まずい・・・のですが、エントリーの最後にも書いたとおり当方は学者ではなく「実践する者」ですので、言いっぱなしになんかしません。
実際、水面下で計画がいろいろ進行中です。
最初のが浮上するのはここ2週間くらいの間ですかね。
なので戦術に関する詳細は「今は」書けません。
お祭りが起こったらぜひご参加ください、損はさせませんので。
Posted by @FumiHawk at 2010年03月30日 11:12
はじめましてよろしくお願いします。早速ですが、提案です、戦国武将のような格好で、デモをされてはどうでしょうか?。その方がインパクトもあり、且つ、格好よく、楽しそうでさえあり、耳目を集められて、政治に無関心層や政治デモうるさい層への不快感を中和できるのではないでしょうか?。(だって武将の格好してて、シュプレで敵を倒せと叫んでも違和感は薄いでしょうしw)
非日常であるデモを戦国祭りで楽しめれる方向にもってとけば娯楽として、もし問題が片づいた後でも趣味なら戦国祭りに特化でき、また問題があれば、押入から甲冑を出してきて、参加すればいいだけですしね。どうでしょう?、くだらなかったらごめん。
Posted by 妄想の男 at 2010年04月08日 03:29
この続きはまだですか。待ちくたびれています。
Posted by 照子 at 2010年05月08日 19:31
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