2010年05月24日

2010口蹄疫アウトブレイクに関する分析(5/7暫定速報版) 1/4

ご無沙汰しております。

いろいろと活動している(実践が売りですので)のに加えて、口蹄疫問題が発生してBlogどころか睡眠時間もろくろく取れない状況でございます。
そんな状態ですので、お急ぎで回答が欲しいと言う方はTwitterのほうで話しかけてください。

・・・で、そのTwitterで口蹄疫についての情報が欲しい旨ご連絡頂きました。
現地宮崎県を除く全国のTV、ラジオ、新聞では当初ほとんど情報が無く、その後も統制された与党に都合の良い情報しか報じられていません。

口蹄疫は牛や羊など蹄が偶数ある動物(偶蹄類)がかかる伝染病ですが、人間には感染しないものの感染力が極めて強く大変危険なウィルス性の感染症です。
また、口蹄疫に対する対応に関して、民主党のあまりに酷い対応も目に付きます。
「防疫への“検討”と言う名の事実上の不対応」「情報隠蔽」「自分たちの対応の拙さを責任転嫁する情報統制」
これらは、まさに独裁政権と同種の対応です。
最早、口蹄疫は『国防問題と言っても良い状況であるにも関わらず』です。

現状では少しでも情報が欲しい状況ですので、5/7に当方で制作した『2010口蹄疫アウトブレイクに関する分析(5/7暫定速報版)』の本文の全てを、クライアントの許可を頂き公開します。
(レポートの現物は↓こんな感じです。)
kouteieki-20100507.jpg


数字等は少々古いですが、問題点などは当時と何ら変わっていません。(一定周囲の殺処分等が決まった程度)
つまり、当時から現在まで事実上与党である民主党は『まったくなにもしていない』と言っても過言ではないと考えます。
どの程度の役に立つかは判りませんが、この公開が少しでも宮崎で頑張る方々の一助になればと思っております。


【2010口蹄疫アウトブレイクに関する分析(5/7暫定速報版)】について

Blogの1エントリーに納めるにはレポートの文章量が多すぎるので、本文を3分割+公開経緯の4部構成になっています。

  1. 口蹄疫レポート公開に至る経緯(このエントリーです)
  2. 口蹄疫とは
  3. 推定感染経路
  4. 現時点の問題点

なお分析内容については5/7時点のものですが、現状でもほとんど変わっていません。
被害数字についてはこの分析時点で「ミニマムで20万頭」と想定していましたが、既にミニマムを大きく越えています。


ラベル:口蹄疫 情報統制
posted by FumiHawk at 10:17| Comment(1) | TrackBack(2) | 情報分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
素晴らしい記事をありがとうございます。
我々日本人すべてが危機管理を問われている気がします。
民主党政権に日本の未来を任せることが不安です。
日本人は、事実を知り、立ち上がらねばならない気がしています。

トラックバックをさせていただきます。
よろしくお願いします。
Posted by 元気 at 2010年05月25日 18:02
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口蹄疫に対する正しい認識と対応
Excerpt: 政府は、口蹄疫の問題を危機管理問題として、あるいは防衛問題として捉えているのだろうか。あまりの惨状に日本の未来を重ねてしまうのは穿ち過ぎでしょうか。我々は、正しく知らねばなりません。
Weblog: 「インシャーラー」 お元気ですか?
Tracked: 2010-05-25 17:57

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Excerpt: y乡瑩潮慬⁉乴敬汩来湣攠慧敮捹映䩁灡渀楎䥎䩁jz–笀彟弇
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Tracked: 2016-12-07 07:07
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