2012年12月16日

【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】

表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。

まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。

そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。

衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。
2000年 神の国解散選挙(自民勝利)
2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利)
2005年 小泉郵政選挙(自民大勝)
2009年 政権交代選挙(民主大勝)

この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。
それぞれの選挙での自民・民主それぞれの得票率は以下の通り。
2000年 自民 36.22%、民主 26.70%、自民と民主の得票差 9.52%
2003年 自民 40.52%、民主 36.93%、自民と民主の得票差 3.58%
2005年 自民 44.17%、民主 34.45%、自民と民主の得票差 9.73%
2009年 自民 34.20%、民主 45.55%、自民と民主の得票差 11.35%

得票率は小選挙区と比例の議席数に応じて補正を掛けた数値で、小選挙区の得票率と若干ずれます。
得票率は投票総数に占める得票の割合ですので、有権者数に占める割合ではありません。

上の数字を見ると、風が吹いた選挙では勝ち負けの差はおよそ9〜11%位だという事が分かります。
2000年も票差が9.52%と大勝に近い格差があるのですが、このときは保守党や自由党がある程度の票を持っていった為、結果として大勝にならず、逆に自民も議席を減らす事になりました。
これらを考慮すると、およそ11%の得票がまとまって動くことで大勝が発生することが分かります。

つまり、大勝させるには11%に相当する票を勝つ側に上乗せすればよく、大勝させない為には逆風下でも11%に相当する票を負けそうな側に載せれば僅差の勝負が出来る事になります。
この得票率は「投票者数に占める割合」ですので、上記の結果からは労働組合や宗教票を持っている政党にとって投票率が下がることが有利に働くという側面も見てとれます。

さて、実際に風を起こして世の中を変えるにはどのくらいの人数が必要なのでしょうか?

近年の有権者数はおよそ1億人前後で推移していますので、便宜上各選挙の有権者数は1億人とします。
2000年 投票率 64.45%、 得票差  9.52%、 推定人数 約614万人
2003年 投票率 59.86%、 得票差  3.58%、 推定人数 約214万人
2005年 投票率 67.51%、 得票差  9.73%、 推定人数 約657万人
2009年 投票率 69.28%、 得票差 11.35%、 推定人数 約786万人

大体、650〜800万人程度が「風」を起こしていると言えます。
では、若者にはどれくらいの「風」候補票が眠っているのでしょう。

2012年の世代別有権者比率は以下の通りです。
 20代   12.92%
 30代   16.85%
 40代   16.62%
 50代   15.00%
 60代   17.55%
 70代   12.79%
80代以上  8.26%

年金世代(60歳以上)は全有権者の38.6%を占めており、確かに世間で言うように「高齢者に有利」である事は間違いではありません。
一方、若者(20〜30代)は29.77%と高齢者に比べてかなり少ないと言えます。

これだけ見ていると“やっぱり若者が世の中変えるなんて…”といった風に見えてしまうかもしれません。
しかし、実はそれは大きな読み間違いです。

高齢者の投票率は軒並み8〜9割です。
つまり、高齢者の投票とは現在の投票結果を作り出している「固定票」に近い存在なのです。
高齢者に残された余剰票は殆どなく、これ以上世の中の流れを変える力はありません。

一方、若者の最近の「推定未投票者数」は以下の通りです。
2000年 20代 約797万人、 30代 約728万人、 合計 約1524万人
2003年 20代 約832万人、 30代 約830万人、 合計 約1662万人
2005年 20代 約695万人、 30代 約678万人、 合計 約1373万人
2009年 20代 約653万人、 30代 約609万人、 合計 約1262万人

「風」に必要な650〜800万人を遥かに超える未投票者数が存在しています。
この票は「これまで存在していなかった未知の票」です。
まさに風を起こすことが出来る票と言えます。

政権交代選挙と郵政選挙の投票率が大体7割弱、若者の投票率と平均投票率との乖離は、20代で2割前後、30代で1割弱です。
仮に20代30代の投票率が“全体の投票率と同じ(=2割程度上昇)”になったら、約400万票弱が選挙の現場に追加されることになります。
これが負けた勢力に加わるだけで圧勝はなくなり僅差の勝利となりますし、優勢の勢力に流れれば圧勝を引き起こします。
若者の投票率がほんの少しだけ増加し、投票率が平均レベルになっただけで、若者の投票は働組合や宗教団体に匹敵する影響力を持てるのです。

これだけ見ても“投票に行っても世の中に影響を与えられない”という意見が嘘であることが分かります。

もうちょっと大きな事を言えば、投票に行ってない若い人達の『半分ちょっと』が投票に行くだけで、郵政選挙や政権交代選挙で起ったあの雪崩現象が発生します。
たった半分ちょっとが行くだけ・・・世の中変えるって実は案外遠い話ではなかったりします。

「半分ちょっと」を具体的に言うなら、20代投票率が3〜4割程度、30代が5〜6割ですから、いつも投票に行ってる20代の人が投票に行かない友人を一人連れて行って、いつも投票に行っている30代人の2人に1人が投票に行かない友人を一人を投票に連れて行けば、世の中が変るという事です。

世の中を変える為に説得しなきゃいけない友人の数はたった一人…ね、簡単でしょ。

若い人が世の中を変えるのは決して不可能ではありません、それどころか案外簡単にできるのです。
なので、若い人は投票に行かない友人を誘って選挙に行きましょう。

特に女の子は是非「選挙に行かずに斜に構えていることが格好いいと思っている男の子」を誘ってあげて下さいw
そうすると、いろいろ捗り・・・もとい、きっと世の中変りますから(^^)
ラベル:選挙
posted by FumiHawk at 16:23| Comment(78) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これが負けた勢力に加わるだけで圧勝はなくなり僅差の勝利となりますし、郵政の勢力に流れれば圧勝を引き起こします。

何で全部片側に加わるの?
Posted by あ at 2012年12月16日 16:37
若者に有利な政策をとった場合と仮定したんじゃねえんすかね
Posted by f at 2012年12月16日 16:49
老人は毎回同じ投票行動しかしないってか?
嘘ですね。
Posted by ええ? at 2012年12月16日 17:37
天秤がどっちに傾くかというより
まず出してくる餌(政策)が変化していくんですよ
存在してるだけじゃなく数のうちに入るというのはそういうこと
Posted by   at 2012年12月16日 17:54
若者が一方に全部偏る、若しくは600-700万票分偏る、という仮定が実際に起こるかと言うと疑問です
Posted by h at 2012年12月16日 18:11
日本人が皆私に1円くれれば大金持ちになれるのになぁ…
Posted by ss at 2012年12月16日 18:28
少なくとも、票田期待されずに組まれる政策と、影響力を期待して組まれる政策との差は出ると思うよ。
まぁ行かない理由はないよ。
Posted by re at 2012年12月16日 18:33
なんで仮定の話に実際の話持ち出してんだよ
頭悪いコメント欄だな
Posted by   at 2012年12月16日 18:34
そんなに簡単なら実践してみなよ
結局机上だけじゃないですか
Posted by えー at 2012年12月16日 19:59
政権交代 で プログ検索中です
今回の予想は
自民党 強いのかなぁ。民主惨敗の声も 聞きます。民主党 何議席 減らすかナァ。
第三極というか 第4極というか どうなるかなぁ。維新 も 人気ですね。私は 自民 維新の政策は 嫌いです。政治研究会(名前検討中
年末の暗いニュースは 聞きたくないですね。
Posted by 確 村石太ダー at 2012年12月16日 20:14
論理だてた一つの意見ですね。たった数行で否定できるものでもないでしょう。かといってこの意見通りでもありません。
事実とも言えない大手メディア情報に偏った高齢層の投票行動に媚びた政治活動であることは事実です。こういった偏りを是正する公平な投票行動を促したかったと理解できる意見です。
Posted by 報道 at 2012年12月16日 20:18
>特に女の子は是非「選挙に行かずに斜に構えていることが格好いいと思っている男の子」を誘ってあげて下さいw

女の子のほうがわけわからんとゆるい意思で棄権してる気がするけれど...性別ではどうなんでしょうねえ。
男の子のほうが考えた上で、結局やめてるところがあるような。
Posted by A at 2012年12月17日 00:34
友人よりまず両親を説得したほうが
いいですよ
Posted by dgsdgsd at 2012年12月17日 04:57
一人説得するくらいなら、できそうだな
Posted by 菊名 at 2012年12月17日 08:09
一人説得するように説得することができる説得力がこの記事にあるのかって話ですけどね。じゃないと意味ない。
Posted by a at 2012年12月17日 09:12
「女の子のほうがわけわからんとゆるい意思で棄権してる気がするけれど」
同僚にまさにこの意見の女性がいました。
Posted by   at 2012年12月17日 09:25
大変面白いです。
若者の選挙離れが諦めにあるならこの分析は希望ですね。
Posted by 山ららら at 2012年12月17日 11:04
どこがやっても変わらないと思うから行かないんじゃないの(勝手な推測)
Posted by jet at 2012年12月17日 14:35
行かない理由ってただ、めんどくさい。
とかだったりするもんですよ。
その、めんどくさい思いをしてまでも行かなければと、思わせる何かがないと、大多数の若者は動かないと思われます。

ちなみに私は今年二十歳になった弟つれて投票いきましたが。
Posted by 20代女子 at 2012年12月17日 14:45
結局投票率上がっても、視聴率と一緒で世論と同じ票分かれになって議席数はあんまかわらんだろ
Posted by sage at 2012年12月17日 14:55
何か頭悪いコメントも多いですね…せっかくの面白い記事なのに(苦笑)

投票放棄するということは政治屋さんたちは若年層を票田として計算する必要ない、イコールその人たちのための政策など考え(る必要)ないになりますよね。
だからまずは票としての有効性を彼らに知らしめましょうよ、世の中を変えるにはまずはそこからで、そのためには友人1人連れて行きましょうよという話ですよね、この記事は。

我々の声を聞いて貰うには我々の票の力をまず認識させなくてはならない…残念ながらそこからスタートしないとならないのが現状ですもの。圧倒的に高齢者の票が多い現在、難しいだろうなと思っていましたけれど、でも、意外と可能性はあるのかも、と少しだけ前向きになれる記事で参考なりました。
Posted by 通りすがり at 2012年12月17日 17:10
>投票放棄するということは政治屋さんたちは若年層を票田として計算する必要ない、イコールその人たちのための政策など考え(る必要)ないになりますよね。

短絡的w
解釈を人に押し付けるのはなんでなのかね。
Posted by 頭痛 at 2012年12月17日 17:35
地方だと、若年者(概ね40歳未満)の“有権者数”より年金受給者の“投票者数”の方が多いなんてザラ
つまり、小選挙区制度下では若者がどんなに頑張っても老人優遇の前には死票になるだけという現実
Posted by チホーミン at 2012年12月17日 18:45
なんでその20代30代が皆揃って偏った投票をする前提なんだ
Posted by いやいや、 at 2012年12月18日 01:11
20代30代の票が800万増えれば、選挙のあり方が変わるのは確かだろう。候補者の種類も変わるだろうな。それだけで少しは日本を変えたことになるんじゃないのか。
Posted by nittz at 2012年12月18日 01:47
おもしろーい
若者をマインドコントロールすれば
政治を動かせるかもってことですね!
Posted by えーた at 2012年12月18日 02:00
変革へのいちステップの話としてはとても興味深いです。

ですが、この話に足すべきなのは、
結局「行く」だけじゃなく「考えなきゃなんない」ってことですよね。


行くことを目的化してしまっているようにも見えますが、
有権者本人が何も考えず短絡的に投票するのなら


それはとんでもない相手に行くこともあるわけでしょ。

実際、今回自民に固まったのも、有権者は政策を見たわけでなく、
民主アレルギーと、前与党の安心感というイメージが成した大きな結果ですよね。

もっと言えば、もし政策を見たとして、
1つの分かりやすいメリットと10の分かりづらいデメリットがあった時に
見た目にはよさそうだけど、実は違うな、という判断ができなければ、
結果論で行かなかった人のほうが賢明だったと、いうこともあるかもしれません。

組織票にいいようにされないために、
また、面倒だから行かないという人のハードルを下げるために、
まず行こう、という理論は分かりますが、
それを目的化してしまって、考えることへの啓蒙が伴わなければ、
逆に不幸になるかもしれないことも、知っておくべきだと思います。
Posted by TK at 2012年12月18日 03:40
面白い考えですね。
何かについてのアンケート取る時は大体何人にとれば有力な結果が分かるというのを聞いた事があります。この考えでいくとある一定以上は何人投票しても結果はそんなには変わらないということになります。
世の中が変わるには若者が揃って年配の人と違う党に入れる必要があるかと。
Posted by 20代男子 at 2012年12月18日 06:26
今回のような「政党乱立」下では、票が散るだけで役に立たないでしょう。
若者のための政治を行う政党を、1つにまとめる、または作る必要があります。
http://trpggasuki.com/shinjintou/
Posted by 相楽 at 2012年12月18日 10:07
なんか顔真っ赤にしてるコメが多いけど、これってそんな真面目な記事なの?

若者が投票に行けば世の中を『変えることが出来る』(変わるとは言っていない)

って理屈でしょ。トンチの利いたおもしろネタだと思ったんだけどなぁ。
Posted by ttf at 2012年12月18日 10:50
コメ欄、大変慧眼であられる方が多く見受けられ、ポスト共々面白く拝見させて頂きました。

「投票行動によって政治を変えることは可能である」と若者に理解して欲しい、
というのがこのポストの主眼ですよね。

実際はその若者に候補者と政党の比較説明をして理解してもらい、考えてもらうのが最も難しい事だと思うので、現代の若者の生活に密着した選挙活動が可能となるよう公選法を改正して頂きたい所です。
Posted by ese at 2012年12月18日 11:33
その気になれば世の中が変えられる…かもしれない可能性を前向きに考察してて、非常に興味深く面白いな。自分は。
コメント欄で変に噛みついてる人はなんなの?投票率が上がると困る人たちなの?
Posted by riri- at 2012年12月18日 11:34
自民党が政権をとったので、確実に若い世代ほど生活しづらい時代になっていく、という事実を根本にすえて、この記事を考えないと、単なる仮定の遊びになってしまうように思います。

原発は必ず推進されていくでしょう。もう一つ過酷事故が起こった場合、放射能世界をどのように生き抜いていくか、チェルノブイリ事故から25年以上経った今は、福島の25年後の姿です。

国防の名のもとに軍事化も進んでいくでしょう。徴兵制で兵役が義務化されても、後で反対したところで法律が成立してしまえば、反対することが非国民だ、ということになります。先日の選挙で、その一歩が踏み出されてしまったのです。当然老人は徴兵されません。私たちが行くことになります。

こういった前提を踏まえた上で20代、30代は投票に行かないとまずいんじゃないでしょうか。老人にますます有利な政策がこれからどんどんつくられていくと思います。
Posted by けん at 2012年12月18日 13:26
こういう推論を見て疑問を感じない人は、政策を見ても判断ができないだろう。考えることは他人任せで、決定権だけ行使しようという態度では、より良い変化は期待できない。

他人の意見を鵜呑みにするのではなく、そこに批判や分析を必ず加えて下さい。
それができる若者は、心配しなくてもちゃんと選挙権を行使している。

選挙に行かないという行動も含めて民意なのだから、自分の意見とは違う政権になったとしても、それは尊重すべき。
Posted by あまり at 2012年12月18日 13:38
棄権することは結局多数派の意見への消極的な賛成にしかすぎないからね。白票も同じ
意見を通したければ選挙へ行くか立候補するしかない
Posted by みなも at 2012年12月18日 13:55
政治に求めるものがある人は投票する。

「投票したところで何も変わらない。」

盲目な「大衆」という枠がある限り、真実だと思う。
Posted by vitamin at 2012年12月18日 15:53
この記事のポイントは、若者層の存在感を政治家に思い出させ、若者の方を向いた政治をするようにすることですよ。
現実的には若者が全員同じ政策を支持したりはしないので、
逆転現象が起きるのかどうなのか?というところが論点ではないのだと思います。
もっとバランスのよい政治にしたい!
若者よ、面倒がらず一緒に立ち上がろう!
Posted by もみもみ at 2012年12月18日 17:48
自民と民主しか見てない時点で程度が知れてる。

今回動いた票の大部分が思考停止的に「民主が駄目だから自民」で自民に入れてる。これは年齢関係なく。
不動の自民票もある。これは長らく続いていた自民政権に「慣れてしまった」老人に多い。
どちらもマニフェストを比べることもせず票を入れてる。
日常の聞きかじり程度の情報で『2択』をしている。

『大衆心理の国』日本ではいくら良識ある若者が投票に行っても政治を変えることなどできない。
政治を変えるには自民・民主の2党しか見てない人間、公明しか見てない人間が他に目を向けることが必須。
寧ろそういう奴らが投票権を放棄することさえ是となり得る。
熟考した上での投票であれば誰がどこに入れようが構わない。
よく考えもせず義務感に駆られて投票するようなことだけは止めてくれ。

若者の選挙への無関心を憂うのはその後の話だ。
Posted by 良識者 at 2012年12月18日 22:25
いじけて卑屈で、記事の意図をまったく理解できずに、とにかく筆者を見下そうと必死になってる情けないコメントが多いね
こういう連中は、投票に行ってないことを実はかなり気に病んでるんじゃないかな
Posted by mmmm at 2012年12月18日 22:28
友達の友達は他人
Posted by tango at 2012年12月18日 22:45
興味深く拝見しました!
他のコメントでも散見されるように友人一人を誘うことで逆転が起こるとは必ずしも言えないでしょうが、その可能性を上手く表現されていて素晴らしいと思います!
僕はなんとなくどっかに投票する位ならいっそ投票しないという選択もありだと考えていますので方向性は逆になるのでしょうが"投票に行く=国民の義務"的な押し付けもなくとても面白い推論ですね。
Posted by 選挙ボイコットした人 at 2012年12月20日 02:45
投票は権利だよ。
行かずに損しているのは君達自身さ。
Posted by もったいない at 2012年12月20日 15:19
投票してもいいけどもっとマシな人出せよ…
誰に投票しようが何も変わらないんじゃあ投票する意味なんてないんだよ
こんな揚げ足取りしかできない政治の何を支持しろって言うんだよ

欲しいものがなければ買い物をしない
これと一緒だよ
Posted by 政治に対する疑心 at 2012年12月21日 23:33
政策は今その瞬間の経済的弱者を救うためにあれば良いと思う。

特に生活に困っているわけでも無いのに、下手に投票して、本当に国の助けを求めている人たちの邪魔をしたくない。

良く、自分の将来のために投票しろ、的なことを言う人が居るけど、今困っている人を助ける方が先だと思う。
Posted by 選挙に行かない理由 at 2012年12月21日 23:40
というか投票したからといって
若者向けの政策が期待できるとか的外れてね?
そもそも投票者の機嫌とるのが仕事じゃないはずなのにそうなっていることが問題で。。。
つまりは若者の政治参入もあわせてってまぁ誰もやらんけど
Posted by てst at 2012年12月22日 00:55
そもそも、今までの政治屋共の行動と結果を見て
日本は年々住みにくい国になっている、余程の馬鹿じゃない限りは分かるハズ
そりゃね、投票して国が良くなるのなら言われずとも行くに決まってるだろw
ならないって、今までの色んな政党の結果で分かりきってるのに
年寄りと違ってネットで様々な情報を取得してる若い世代が投票に行く訳無いだろw
結局どの政党も、国が悪くなるか、酷く悪くなるのかの差しか無いwww
少なくとも(良く)なる事が無いのだからw
HPIの指数によっても明らかだろ
Posted by 名無し at 2012年12月22日 01:37
そもそも、政治を行う国の中心である
議員達が政治屋で、国民の事など一切考えて無いのは
今までの行いを見れば分かるだろw
どの政党も国民を蔑ろにし、一部の有権者と政治屋だけが得をする行動を取ってるのに
どの政党に投票をしろと? 寝言は寝て言えw
後は今までの政党が行ってきた、この国の結果を考えろ
話はそれからだ
Posted by 名無し at 2012年12月22日 01:44
端的に言うと若者の一票は意味のある一票なんだから選挙に行きなさいって事でしょ?

でも残念ながら選挙に行かない理由は一票の重さ軽さじゃないんだよね。
どの政党に入れればどう変わるかがよく分からないからどこにも入れられないんよ。
どんなに一票の大切さを説かれても。

だから一票の大切さよりもどの党に入れればどうなるかを説いて欲しい。
マニフェストが守られないのは前回の選挙で分かったから尚更。

この党に入れれば良いと思わせてくれるなら今の一票がどんなに軽くとも若者は足を運ぶと思う。
俺だけかも知れんけど。
Posted by 若者 at 2012年12月22日 02:06
俺を選挙に行かせたいなら部屋の前で美女が踊りでも踊ってくれ
Posted by 六畳 at 2012年12月22日 08:39
選挙で世の中が変わると思ったら大間違い。投票に行かない多数が望んでいるのは反社会主義・反体制主義、その暗黙の主張だ。

Posted by あ at 2012年12月22日 22:54
ずっと選挙に行ってるもんからすると、行かないのはもったいねぇなぁ。
政党、候補者のアピール不足?
Posted by さく at 2012年12月23日 19:06
ヨーロッパ方面、ドイツとかフランスとかイギリスとかとも仲の良い政党って無いのかな?

Posted by マフカッホ at 2013年12月14日 00:11
若者は投票なんか行かなくていい! 戦争にさえ行ってくれれば。
これが奴等の本音でしょう。
Posted by 暴走老人 at 2013年12月15日 00:27
一票の格差を考慮しています?
一票の価値が大きい選挙区(人口の少ない地方)ほど若者が少なくて、一票の価値が小さい選挙区(人口の多い都市部)ほど若者が多いから、単純に若者の投票率を上げても、若者の意見が政治には届かないように思います(-。-;
Posted by えいじ at 2013年12月16日 02:18
たくさんの人が、色々な意見をコメントしてくれたおかげで、色々な角度から考えることができました。ありがとうございます。

みなさんのコメントの中にもあるように、こうして意見を聞き・考える事から次のステップに進めるんですね。そして投票するかどうか考えて答えを出そうと思います。

ポスト、コメント、に感謝します。
Posted by 20代 at 2014年02月03日 18:58
入れたい人がいないなら無記名投票

それだけでも価値がある。
Posted by さんや at 2014年02月10日 00:27
さて、その一人の友人もいない場合は超困難なわけですが……という個人的事情はさておき。
投票率を高めること自体は確かに簡単でも、それをどちらかに集約するのは簡単じゃないでしょうね。
ただ、それにしてもまずは投票率を高めるのが先決。どちらかに集約するにも割れるにも元の票がなければ何もないのと同じですから。
Posted by るいん at 2014年11月25日 20:48
この文章に対する否定的な意見が、典型的な「代案の無い否定」であり、見ていて面白いwwwwwww
何も文面通り「若い人の投票により「民主圧勝→僅差」「僅差→自民党圧勝」の様にシフトさせる」必要は無いのです。
この文章の目的は、少しでも多くの若い人に投票に行ってもらうのが目的なのですから(と、解釈している)

否定的な意見の方全員に伺いたいのですが、若い人に投票して貰う、何か良い代案をお持ちでしょうか? 無いでしょうねwww
Posted by おな前 at 2014年11月28日 02:56
若者に行動させるために嘘つけってかw 典型的なアホの発言だな。原発事故で嘘つき続けた結果がどうなったのか知らないわけじゃあるまいに。

嘘で行動させてもしょうがないだろw

この場合、友達二人をさそえばいいんだよw
Posted by 馬鹿ばっかり at 2014年12月05日 15:03
友達いないから無理
Posted by at 2014年12月06日 16:54
よくわからんが、現状満足で世の中を変えたくないなら投票いかないよう呼び掛ける、でよいのか?
Posted by ? at 2014年12月06日 17:46
若者をどうにか選挙から離れさせようと必死なコメント欄なんです?
Posted by ou at 2014年12月06日 18:01
コメントでよく見かける意見として
『投票が偏ることはまず非現実的だろ』
というのがあるが・・・

まずこの記事の目的は打倒自民でもなく議席の数が云々でもない。若者に選挙に行ってもらおうというのが主たる目的であるのは、記事本文より明らかだろ。
この記事は、若者の持つ未知の票が政治に大きな影響力を与えることは【統計数字上可能】であるかということを検証した上で、そういった若者たちが選挙に行くように促してるだけ。
もちろん実際に票が偏ることはないだろうが、選挙に行くことが有意義か否か、統計という観点からは十分に証明できてるよね。

それで改めて聞きたいけど、この記事に否定的な人たちは一体何に対して批判したいんだ?
Posted by エルク at 2014年12月06日 18:13
現状が〜だから、ってのは目の前しか見てない意見だな

「仮に」20代30代の票数が倍増すれば、各政党は若者が喜ぶことを実行せざるを得なくなるんだ

「何かあったら若者の票が流れて大敗する」可能性を見せつけて、政党に普段から若者向けのことを考えさせることが大事なんだよ
この分析の真骨頂はそこにあるんだ
現状は「そもそも選挙に行かない奴等のために何かをする必要なんてない」「票をくれる老人様方に失望されると議席が減る」と思われている
悔しいと思わないかい?
悔しいと思った貴方、是非投票しよう
投票先はとりあえず適当に決めてもいいからさ

そうやって政治参加する若者が増えると、ネットの片隅で呟いてる愚痴一つから国が変わる時代が来るかもしれないぜ?
Posted by いち三十代 at 2014年12月06日 18:36
統計学は良くわからないけれど、数字をあわせるとしたら、両親とか祖母祖父に行かないようにしてもらうってのは、同じになる?
Posted by ? at 2014年12月06日 18:43
机上の空論だけど、若者の声に影響力を持たせるためには若者の投票率向上そのものが必要だし、そのためのアプローチとしてはいいんじゃないかな。
Posted by 4 at 2014年12月06日 18:50
若者が投票に行かない理由なんて単純で
折角の休みに1人でわざわざ数十分歩いて投票に行くほどメリットが得られるのかって事なんだよね
今まで行った限りまるで実感がない所かわざわざ行ってやってるのに損した気になる方が大きい

若者が投票するから若者向けの政策ができるじゃないでしょ順番は
先に年金だの雇用だの少子化だの対策せずに
税金上げてばら蒔きだの女性がどうだの外国人参政権だのあまりに目の前の問題とかけ離れすぎてて
お上の茶番に付き合ってる暇あったら目の前の買い出しと仕事の疲れを取る二度寝をかましたいんだよ
1人が行かなかったら何百万の損っつったって行ってそれが帰ってくる訳じゃないんだからさ

まぁ今回も保守に入れに行くけどな
何も期待はしていない
Posted by あ at 2014年12月06日 20:23
若者に限らず、投票に行かない理由は面倒だから、だよ。
とっとと義務化すればいい。

Posted by なんつーか at 2014年12月07日 03:45
行っても変わらない=現状維持でいいと言っていることだよね?

今回の話は数字上の話だから、実際に政治が変わるかとは別だけど、若者が投票しないのに各政党が若者へ有利な政策をするなんてことだけはするわけがない。
Posted by アラサー at 2014年12月07日 10:51
投票率上がると困る年寄り共がイライラでワロタ
Posted by あ at 2014年12月08日 00:38
若者の存在を示す→政治家が若者視点の政策をわかりやすくアピールする→若者がわかりやすい政策で判断する→若者の多くが賛同した政権になる可能性が高くなる
という未来がイメージできる、とてもよい記事だと思います。先に政治家が若者を重視するべきなんでしょうが、それはなさそうなので、若者から動くしかなさそうですね。テロとか乱暴なことしないでも変えられそうな道があるからそこを使ったほうがよいのでは?と思います。
Posted by 元選挙行かない人 at 2014年12月08日 02:43
投票に行くのがまず面倒で、その面倒さを退けてでも投票したいと思わせる政党が存在しない事が大きな問題、結局消去法で一番キ印度がマシな政治家に入れるしかない現状、理想に準じて白黒ハッキリさせたがる若者一人を説得するなんて度台無理な話
政治に関心のある若者が政治に関心の無い友人一人を口説いて投票に行かせる、これを皆でやる、だなんてコメント欄にもある「国民から1円ずつ貰って億万長者」と同レベルの稚拙な発想だと思いますがね
Posted by 市民 at 2014年12月13日 13:55
一票の格差(地方>都市)を勘案すると本当の効果はもう少し弱いかも
Posted by 26 at 2014年12月13日 21:05
なんで行かない・票入れないかっつったら今更何も変わらないって分かりきってるからだろ
若者だってボサーっと20年30年ただ生きてきたわけじゃないんだからさあ
Posted by 名無し at 2014年12月13日 23:18
良い統計ですね。
楽しく読ませていただきました。

コメントも楽しく読ませていただきました。

民主主義国家に生まれてしまった以上、国が傾くのも政治家が無能なのも、国民の責任なのですが、理解されてない方がいらっしゃるのは残念です。
年寄りは賢くて上手いことやってますね。

Posted by 通りすがり at 2014年12月14日 02:15
こういうのを左曲がりチンコの人が書いているから賛同コメも左曲がりの人からしか得られない。そに気付かず自分が中立だと思っている限り、貴方は左曲がり以外の人を感心させる文章を書くことは出来ない。
Posted by そん at 2014年12月14日 09:07
20代と70代の投票分布(自民何%、民主何%など)に差はあまりないというデータがでてます。
よって若者が選挙に行っても結果自体は変わりません。
ただ長い目でみて高齢者寄りの政策を食い止める効果はあると思われます
Posted by ゆうき at 2014年12月14日 18:03
ぬるぽ
Posted by 名無し at 2017年10月11日 12:30
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